「eo光ニュースK　トレンドかんさい　イマドキの印鑑事情」　1月9日放送

京都シルク株式会社で販売している外国人向けハンコがeo光ニュースで紹介されました。

「最近、印鑑にユニークな動きが出てきています。 今回は最近の印鑑事情を調査してきました。」

　

こしきさやかレポーター 「こちらに変わったハンコがあると聞いてやってきたのですが・・・」

木村和雅 「ハイ！こちらのことですね。実はこれ外国人向けの漢字ハンコなんです。」

　

なんと！外国人向けに印鑑をお土産として販売されているのです。

「なぜ？ハンコが外国人の方へのお土産になるのでしょう？」

「ハンコというのは日本の文化で、外国ではサインが一般的なので日本の文化に触れたい外国人が多いという事と、 外国人にとって漢字はエキゾチックなデザインに見え、自分のアルファベットの名前が漢字になるのが嬉しいと言うのが受けている理由です。」

漢字ハンコは当て字だけでなく、聖母と書いてマリア、歓喜と書いてJOYと読むなど工夫されたものもあります。 
京都シルク株式会社では、常に500種類以上の漢字ハンコを在庫に置いてあり、ネットを中心に販売しています。

　

「時代と共に少しずつ形を変え、さらに新たな価値が生まれているハンコ。 今後ますます注目が集まりそうです。」

放送終了後、外国人のお友達にプレゼントしたいという日本人のお客様からの注文が増えました。

ありがとうございました。

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